バッグに印刷する際に劇的に便利になるテンプレートの存在
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オリジナルトートを作る際に便利なのがテンプレートの存在です。テンプレートとは、プリントした際にイラストや文章などをきっちりと規定のサイズ内に収めちゃんと設計通りにプリントができるように予めつくられている雛形の事で、トートのオリジナルイラストをプリントしてもらう際もこれらのテンプレートを使用します。
自分で作成したイラスト、または店側で豊富に用意されている中からお気に入りのイラストを選んで、このテンプレートにしたがって作成していきます。テンプレート自体は無料ダウンロードでき、それぞれの店に合わせた仕様になっています。ただし店舗で使用しているイラスト作成専用のソフトウェアに対応したフォーマット形式でないと作成できない場合があります。このように設計通りのプリントをするために必要なのがテンプレートなのです。

バッグに印刷する際のデータ入稿の仕方

自分のオリジナルデザインが入ったトートは憧れるものですが、入稿の仕方が分からないと諦めている方も多いのではないでしょうか。トートの素材も形も決まった、イラストもできた、そしてオリジナルトートを作ってもらおうという段階になって入稿の仕方が分からないためにオリジナルトートを諦めるのは残念です。そこで入稿の仕方を説明します。
まずはトートを作成してもらうお店のテンプレートをダウンロードして、自分のPCに保存します。その店指定のソフトウェアを使ってデザイン作成します。作ったイラストをテンプレートの上に重ね合わせて、サイズを微調整していきます。ここでお店によってはこのデザイン全体のキャプチャー画面の提示を求めるところもあります。プリントの際にお客さんとの完成品のイメージのズレを防ぐためです。そしてすべてのデータを一つのフォルダに入れて圧縮して、データをお店側に送ります。

バッグの印刷テンプレートをお店に送る前の注意点

結婚式や誕生日など特別な日にオリジナルデザインを入れたトートバッグをプレゼントする人、したいと考えている人もいます。ウケ狙いでお笑い芸人の写真を入れたり、有名アニメキャラクターなどをあしらったトートなどのプレゼントを考えている人もいると思います。
デザインテンプレートをお店側に送信する前に少し気をつけたいことがあります。それは芸能人の写真や有名アニメキャラクターをデザインの中に盛り込むと、お店側で受け付けてもらえない可能性があるという事です。これは著作権や肖像権の問題上、これらを侵害する恐れがある為です。一般的には、営利目的でなく私的利用の範囲内では利用許諾を得る必要はない事になってはいますが、お店側もその人の使用目的を把握することができないため、仮に私的利用だとしても断られる可能性はあります。
また自分が書いたパロディデザインだとしても、明らかにキャラクターが特定できてしまうものは断られる確率は非常に高いです。このようにトラブルを未然に防ぐためにも芸能人の写真や有名アニメキャラクターなどのテンプレートは受け付けてもらえない可能性が高い事を覚えておきましょう。

華やかなイラストが印刷されたバッグの使い道
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最近では華やかなイラストやおめでたい写真などをプリントしたバッグを引き出物袋にする事が、プレ花嫁さんの間では流行っているそうです。これには理由があって、まず一般的な引き出物袋は以外に高いということです。これらの費用を安く抑える為に自分たちで用意するという理由があります。
そしてもう一つの理由ですが、引き出物袋と言えばシンプルな紙袋が定番です。無地かまたはちょっとしたデザインが入ったものばかりです。これをオリジナルの写真や自分たちが描いたデザインを施したワンランク上の丈夫なトートにすることで、渡した人にも長く使ってもらえます。またプリントされたイラストや写真などを見るたびに自分達の事を思い出してもらえたり、いつまでも忘れずに覚えていてくれたりするので、渡す方としても気分がよいものです。
一生に一度の思い出をずっと使える形で手元に残しておいてもらいたいと思う方が増えてきたので、プレ花嫁さんの間ではトートを引き出物袋にする事が流行っているのです。

デザイン印刷したトートバッグで引き出物袋に最適な種類

トートを引き出物袋にする事で費用削減にも繋がりますが、それではどんな種類のトートが引き出物袋に最適なのでしょうか。トートにはたくさんの種類があり、値段が高いものもたくさんありますので、しっかりと選ばなければ費用を削減するどころか逆に高くなってしまいます。
まず値段が安くてなおかつ丈夫さも兼ね備えているものと言えば、コットンや不織布のトートが最適です。これらの単価は安いものも多くあり、大量に必要な時にはとても重宝します。また薄手のコットントートなら買い物でも使えますし、おしゃれなものでしたらお出かけの際も持ち歩くことができます。
コットンは肌触りもよく、丈夫な天然素材なので、非常に人気の素材です。不織布はコットンに比べると強度は落ちますが非常に安価で、大量注文に向いています。これらのトートは引き出物袋に適しています。

オリジナル印刷バッグを引き出物袋にするときの注意点

自分達のオリジナルイラストや写真をプリントしたトートを引き出物袋にする際には、注意点があります。まずその式場に持ち込む際に、式場の規定によっては持ち込み料金が発生してしまう場合があるという事です。
基本的に式場が用意する引き出物袋には、その式場のマークや名前、ロゴが入っている場合がほとんどです。結婚式などではその式場に色々な県や地域の方が一堂に会します。そして式が終わった後には引き出物袋を持ってまたそれぞれの県や地域に戻っていきます。これは式場側からするとそれぞれの地域に分散して自分たちの式場の事を宣伝してもらっている事になりますので、大変大きな宣伝効果となります。
しかしこれをオリジナルのものに変えられてしまっては宣伝になりません。そのため持ち込み料金を取る式場もあるのです。引き出物袋をオリジナルのものに変える時はその式場の事もよく調べておく必要があります。

トートバッグ印刷の基本1色刷り2色刷り4色刷り
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トートのデザインを注文する時によく聞くのが何色刷りで注文するかという事です。当然使う色数が減っていけばコストが下がり安くなっていきます。自分の好みに合わせて色数も合わせたいものです。
まず1色刷りですが、こちらは1色だけを使って印刷する方法です。ブラックのみ、レッドのみなどコストがとても安くモノクロ的な色調になります。水墨画のようなデザインの時は逆にこちらの方が良い味が出るでしょう。次に2色刷りです。こちらはCMYKと呼ばれる色の4色のインクが使われますが、この中から2色だけを選んで色の濃淡を付けていく方法です。2色だけしか選べない為色調はそれなりですが、それでもデザイン的には十分な表現が出来ます。
そして最も高い4色刷りですが、こちらはフルカラーです。CMYKのすべてのインクを使う為どのような色調も出せ、写真なども再現する事が可能です。このように自分の好みと予算に合わせて適切な方法を選ぶと、極限までコストを削減できます。

バッグ印刷注文する際によく目にするCMYKとRGB

オリジナルトートなどを注文する際に自分のオリジナルデザインを出稿したりしますが、そのページの説明欄によくCMYKとRGBの単語を目にします。これはシアン、マゼンタ、イエローそしてブラックです。これら4原色ですべての色合いが表現されます。
これらは重ね合わせるほど黒色になっていくため減法混色と呼ばれます。この4原色の事をプロセスカラーと呼び、プリントの際の規格が統一されています。これに対してRGBとはレッド、グリーン、ブルーですが主にこちらはデジカメやスキャナー、モニター表示などのデジタルでの表現の場合になります。光の3原色と呼ばれ、印刷の場合と表現が異なります。
この3色を重ねていくと徐々に白色になっていくため加法混色と呼ばれます。このRGBのままデータ変換せずに出力してしまいますと、プリントの際に違う色へと変化してしまいます。そのためRGBは使用されずCMYKが使われるのです。

バッグ注文でよく聞く特色印刷とフルカラー印刷

トート注文の際のページ内でよく特色印刷という単語を目にする事があります。フルカラーとはまた違ったもので、こちらはCMYK以外の特別なインクを使用してプリントする方法です。こちらはフルカラーのプリント時には使用しないインクを使用し2色カラーを表現します。
コスト的にも安く、単色よりも多用な表現方法ができる事から、特売のチラシを大量に刷る時や商品パッケージなどを作る時に活躍する方法です。緑や茶色、赤色などCMYKでは無いインクを使用し、橙色や黄緑色などを表現できます。また特色の方は、フルカラーやCMYKでは表現できない金銀パール色や、鮮やかさが特徴のパステルカラーなどを表現する事ができ、色彩を大幅にグレードアップさせる事ができるのです。こちらの主な使用用途としては、ロゴの作成や、名刺やパンフレットなどのフォントを飾るときなどに多用され、なくてはならないプリント方法です。

印刷されたデザインが魅力のデザイントートバッグ
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とにかくデザインを全面に押し出したデザイントートバッグがとても人気を集めています。これは特にアニメキャラクターを印刷したものが多く、実用性で買うというよりは、むしろそのキャラクターのファンが買うというキャラクターグッズになっているものがほとんどです。
使うよりも飾って眺める、インテリアの一つとして見て楽しむという方が少なくありません。アニメキャライベントの会場での来場者プレゼントに使用されたり、コンビニのくじの景品などに使用されたりと、こちらもなくてはならないもので非常に人気があります。素材も使用される印刷方法も多岐にわたるので、個性が非常に強く、魅力的できれいな印刷が施されたものがたくさんあります。また、キャラクターが入ったものはプレミアが付くなど、思いがけず高値になることもあります。

印刷が裏表に施されたトートバッグ

デザイン性にすぐれたものといえば、リバーシブル仕様のものが挙げられます。裏表の両面に印刷が施されていて2つの表情を楽しむ事ができます。
自分のスタイルやシーンに合わせて雰囲気を変えられるとても便利なデザインです。そしてデザイン性に富んだものから実用性を重視したものまでたくさんの種類があり、4ポケットのものや5WAYといったものまであります。中でも5WAYは5つのスタイルに形を変える事ができるとてもユニークなもので、その時の自分の気分に応じてバッグを変化させられる優れものです。
通常使用する時はA4サイズの大きさで縦長荷物を収容し、ちょこっと変化させB5サイズの幅へ変更し幅広サイズの荷物を収容、といった具合に自在に変化させる事ができます。ハンドルなどが交換できるものもありますので、もはやトートバッグというよりはちょっとした機能性バッグといえるでしょう。

印刷デザインのトートバッグが他のバッグに勝つ重要なポイント

トートは実用性が高く機能的にも優れていることは間違いないのですが、やはりデザイン的には他のバックと比べていま一つ物足りないところもあるかと思います。しかしそのデザインを機能性で補ってしまうほどの実力がトートにはあるのです。そこで、よりよいトートを選ぶ際に重要なポイントを紹介します。
まずトートを選ぶ際に使い勝手を左右してしまうのが、ストラップやハンドルの長さです。長時間肩にかけておく部分なので、使い勝手を左右することになります。脇からバッグまで拳が1、2個あれば使用しやすいでしょう。肩に掛けずに手で持つ方が多い人は、長さを考慮する必要があります。次に収納力ですが、自分が常に持つ荷物の量を把握し、それに応じた収納力を見極める事が重要です。トートにも収納力が低いものがありますので、こちらもよく考慮した方がいいでしょう。
そして最後に素材です。これはかなり重要で、トートは使われる素材の幅が広いため強度の強さが如実に現れます。買い物に使用する時など、重い荷物を入れるのに華奢な素材を選んでしまうと、使用中にハンドルが壊れたりして非常に危険です。また逆に普段軽い荷物しか持ち歩かないのであれば、とても頑丈な物を選ぶ必要がありません。常に自分の荷物と見合ったレベルの物を選ぶことが大切です。